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小さい居場所

連休前半は実家引越の後始末に行き、あれこれ動き回ってきました。

帰ってきて今日は、仏具屋さんへ。


あと1週間で散骨。パウダー状に処理するため分骨して、
とっても小さくなってしまった義兄に、ちゃんといるべき場所を作ろうと言うことになり

小さめの仏壇を購入することになったのです。

といっても、
仏壇らしく見えないのがいいということで、家人と二人で閉店セール中の仏具屋さんへ。


びっくりするほど立派なものもありましたが、小さめの素敵なものを発見。
ただ、老夫婦が正座して相対するのに、適当な高さになる台は、仏具としてはなくて

今度は家具屋さんへ。
事情を話して、買ったばかりの仏壇を運び込んで、サイズと色が合いそうなものを物色。


こころよく、協力してくださったお店には感謝です。



写真と、骨壺にした棗と、お花。
そして、葬儀屋さんが提供してくれた(というか、お値段に入っていた)大きめの仏具のかわりに
お茶道具から、適当なものを探し出して
お線香を立てたり、ろうそく立てにしたり、工夫をこらした
居場所ができました。

おりんだけが大きくて、みなで大笑い。さっそく先ほど2寸というのを注文したところです。


35日、49日、そういう区切りの時というのは、絶妙で
食べれない気力がないと言っていた義母が、だいぶしっかりしてきて
先日はタケノコを茹でて煮たりしていました。

義父が一方的に支える側にいましたが、ようやく義母も義父を支えなければと思えるようになってきたようです。


二組の老夫婦のありようはわたしたちにとっても
わたし個人にとっても、いろいろ考えさせられることばかりです。


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