スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処分

義兄の入院・闘病にともなって明らかになった義母の認知症は
要介護認定を受けたので、週に一度看護士さんが訪問してくれて
会話をしたり血圧測ったり、血糖値をみたり、してくれているそうです。


で、いっしょに暮らす90歳を超えている義父の様子はみてくれない(笑)
血圧測るくらいどうってことないだろうに、様子を聞くコトすらないそうで、、、徹底してますね、行政。

義父は妻を支えなければという使命感が元気の元になっているようで、
うまくできているものです。





さて、引越し騒動もようやく終わりが見えてきました。
ものが納まり、生活が始まりつつあります。

そうは言っても、足元も悪い老人が二人、新しい場所で生活を始めるのです。
想像以上に負荷がかかっています。
普通、この年齢の引っ越しは、だれかとの同居とか、施設への入居です。
ここからまた二人だけでの生活が始まるなんて、ありえないくらいの大変さでした。
弟一家が住むマンションではあるので、今までよりはいいのだろうと思うしかありません。


娘ですから処分するのは簡単です。
だけど、手をつけてはいけない、彼らのプライドを守ることも同時に必要で、
そのさじ加減がほんとうに、難しくて、ヘロヘロです。
失敗もしているかもしれない。人生の終わりに、あまり嫌な思いはさせたくはなかったけれど
仕方ないという面も多々ありました。

わたし一人でどうこうできるものではなく、
家族はもちろん、あちこちにひずみをもたらしながら、なんとかかんとか、、、です。

ひとさまに迷惑をかけながら、思いのあるものを処分して、、残された時間を生きる。
一方で生きていたかったはずの義兄の社会的背景はどんどん処分されていきます。

義兄に先立たれた義父が「長く生き過ぎた」とポツリとこぼしていたのが忘れられません。



コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメ様

いつもありがとうございます。

週半ばでも様子が見られるように
仕事を調整しました。
あんまり関わりすぎるとボケちゃうと言われ、そこそこ、なのかなとも(笑)


さくら、これからなんですね。
なんだかそれもうらやましいかも。
今年は関東地方寒かったかと思ったら急に暑くなったりして
さくらには過酷過ぎだったと思いますよ、ほんと。
非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。